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オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史第2回 ルーズベルト、トルーマン、ウォレス [映像]

(2013米)1941年~45年にかけて米副大統領を務めたウォレスにスポットを当てる。
ニューディール政策に賛同し共和党から民主党へ移って農務長官を33年から務める。
その後、副大統領となるが、ルーズベルト4選にあたり、トルーマンに敗れる。
この経緯に時間をかける。

その他、チャーチル、スターリンの秘密外交、
カサブランカ会談、ヤルタ会談、ポツダム会談といった、
各種会談やその背景となる戦争の状況を、映画も含めた映像を駆使する教養番組。

監督は、ルーズベルトだったからこそ英米ソでナチスドイツを倒せ、
平和を築けたという容共をベースにしているが、
監督の視点で俯瞰するのも勉強になりました。


オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 #02 「ルーズベルト、トルーマン、ウォレス... 投稿者 0141oniku
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ソ連の歴史6 スターリンの死とフルシチョフ History of Soviet Union 6 Khrushchev [映像]

海外ドキュメンタリー、全7回。第6回がフルシチョフ。
他は見ていない。

1953年3月5日にスターリンが死ぬ。
当然、後継者争いとなる。

フルシチョフは1956年の「日ソ共同宣言」時の第一書記で、
ブルガーニンが首相。

が、それまでに権力を固めるには、スターリンの大粛清の執行責任者であり
秘密警察の長だったベリヤを殺さなければならなかった。
英国のスパイ容疑で処刑される。

1956年の第20回党大会でスターリン批判をする。

スターリンは独裁者だったが、フルシチョフは集団指導体制とし、
100万人の囚人を解放し、人民から歓迎される。

が、ノーベル文学賞を受賞したパステルナークを辞退に追い込みもする。
宗教弾圧によりロシア正教会の聖堂を3割破壊する。
計画経済も、現場の状況を無視し疲弊させる。

が、そんなフルシチョフも失脚することとなった。
彼を扱った動画はコレしか見当たらなかったので、興味があればマストでしょう。



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日本に於けるロシア正教会 [映像]

(2013日)16世紀からの日本における正教とのかかわりを概観する。

前半は聖ニコライの半生を主に扱う。
彼は25歳で来日、函館にあるロシア帝国領事館の付属礼拝堂の司祭に自ら志願した。

1861年に着任し1912年2月に亡くなる約50年間、寄付を集めるために2回ロシアに帰っただけで、日本に骨を埋めたと言ってよかった。
日露戦争時、ただ1人だけ日本に残る。

ロシア人捕虜約7万人のために福音書の装丁を自らの手で行った。
当時70弱だった。
明治45年2月、天皇より「恩賜」を賜った。

後半は、GHQ占領下の日本正教会が、ロシア正教会か、アメリカ正教会の指導下に入るかが争われることとなるが、当時の小野府主教はモスクワと一体となることを選んだ。

現在、ロシア正教会の庇護下である日本正教会の歴史を学ぶにマストなドキュメンタリー。

制作:聖グリゴリー・ボゴスロフ慈善基金。
2013年に聖ニコライ100年を記念してキリル総主教が来日、
その映像とインタビューもなされている。


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オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 第1回 第二次世界大戦の惨禍/BS世界のドキュメンタリー [映像]

(2013米)第2次大戦の勝者はアメリカではなかった、とする。
アメリカを決して美化しない。あくまで全体を俯瞰しつつ、スターリンやチャーチル、ルーズベルトといった政治指導者の思惑を細部のデータや映像を駆使して編集したボリュームある企画。

第10巻のうちの初巻は、第2次大戦。原爆の研究開発を概観もする。
が、原爆の特集を何本か映像を見たならば物足りないでしょう。

スペイン内戦の構図や日本の満洲事変からの解説などの「ローカル」事情も含めて、
全体の構図を挿絵も挿入し分かりやすく監督好みで解説した教養番組。
日本への視線も厳しい。


オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 #01 「第二次世界大戦の惨禍... 投稿者 0141oniku
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BSプレミアム 中国王朝 よみがえる伝説「乾隆帝と謎の美女・香妃」 [映像]

(2016日)清朝第6代皇帝で中国史上最大の版図を築く。最高の名君とされる。
少数の満州族で10倍以上の他民族を支配し帝国を維持するため、
彼は、他宗教他民族を尊重し敬意を払う。
従来の「東夷」「南蛮」などの差別的用語も公文書から排除した。

内容は妃の遺体や墓から分かったことと、乾隆帝の簡単な紹介にとどめている。


中国王朝「乾隆帝と謎の美女・香妃」清 投稿者 okura1919ppp
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BS歴史館 シリーズ世直しの夢2▽武器よさらば!~戦国を終わらせた島原の乱~ [映像]

(2017日)島原の乱。16歳の天草四郎が最高指導者となる。
1612年、秀忠時代にキリスト教禁教令が出た。
ママコフ神父がマニラに追放される際、「25年後に16歳の天童が現れ・・・」
と預言したことだった。

四郎が25年も前の預言に合わせて担がれた訳ではないでしょう。
フランス100年戦争のジャンヌ・ダルク、
アイルランド独立運動のマイケル・コリンズ、
あるいは、ロシア帝国末期のラスプーチンのように神に能力が与えられる。
が皆、非業の死を与えられた。

幕府側は四郎だけを生け捕りにしたかったが、露見し殲滅することにした。

この乱が転機となり各大名は武断統治から「仁政」の文治統治に切り替えた。
圧政で一揆を起こさせたとして地元大名が前代未聞の斬首が与えられたからだ。

大量の血が流れなければ人間は理解できない生き物なのだろうかと思えてきますね。


2012 BSR 島原の乱1005 投稿者 okura1919ppp
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M-1グランプリ2002 [映像]

(2002日)漫才コンビ1000組以上の中から、前回の2001年では中川家が優勝した。
2002年では、ますだおかだ が優勝する。

笑わないと決めてましたが、ほぼ守れはしました。
「テツandトモ」は漫才ではないのでしょうが、
これは「玄人芸だな」とウケましたね。

審査員7名で1人100点の計700点で上位3組を決める。
最後の組と現3位のどちらがアウトか、という局面で、
審査員の1人が50点とこれまでにない最低点をつけた。

漫才そのものもだが、こういうところも面白かったですね。




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BSプレミアム 中国王朝 よみがえる伝説 「徽宗と水滸伝の英雄たち」 [映像]

(2016日)横山光輝の漫画『水滸伝』を高校の時、読んだ記憶はある。
北宋時代の徽宗皇帝、彼は芸術に優れていた。が最後の皇帝だった。

国を滅ぼした評価の低い皇帝だったが、最近では見直されてきているようだ。
政治に関心がなく絵を書いたり、陶芸もしたり、だけではなかった。

通常、皇帝の命令は、官僚が書いた命令書にサインするだけだったが、
彼は自ら命令文を書いた。
しかも彼オリジナルの「痩金体」という書体だった。
見事な見栄えでした。

kisou.jpg


女真族の「金」に滅ぼされたが、「清」の乾隆帝も高く評価したそうだ。


北宋皇帝 徽宗と水滸伝0330中王朝2016 投稿者 okura1919ppp
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銀と金 10~12話 [映像]

(2017日)原作・福本伸行氏の漫画のドラマ版。

今回は、「マージャン」
ルールを知っている程度だが、楽しめた。

6000億の資産を持つパチンコ業界のボスと対決する。
勝負した相手を潰して廃人にするのが趣味。

最後のツメは緊迫感あり、見応えありましたね。
話デキすぎのネタとはいえ、よく考えたものでした。


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BS歴史館 大名の生き残り策  長州藩・毛利家 大リストラからの復活劇 [映像]

(2013日)毛利家300年を概観する。有名な元就の「3本の矢」の戒めはあったものの、
孫輝元1600年の「関ヶ原の戦い」の参加を独断で決め総大将となるも、
同じく元就の孫・吉川広家は家康と通じており、また小早川秀秋も寝返る、などまとまらず戦となった。

元々、安芸の豪族にすぎなかった毛利家は、9カ国120万石の大大名になり、
関ヶ原で、2か国38万石と激減する。滅ぼさずに虫の息で生かして置くという
家康のイジメであり、他大名へのミセシメとなった。

その過酷な江戸期270年、毛利家だからこそ、徹底的な反幕思想の継承と、
経済力の育成のため徹底的に合理性に拘ることができたのでしょう。
その基礎となるのが、「行政文書」を細かく残すことだった。
蓄積された文書を閲覧することにより、身分を超えてノウハウを身に着けることができた。
能力を身につけた下級武士が「御前会議」で堂々と改革案を述べることが可能だった。
このシステムにより幕末期の下級武士の青年を誕生させることができた。

現在、「森友騒動」で、官僚の「メモ」が無いことになっているが、
この件で、安倍が長州藩の「記録を残す」ことの「誇り」を嘲笑っていると考えるのは、
考えすぎでしょう。


2013 BSR 長州 毛利家0523 投稿者 okura1919ppp
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