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黄色いリボン [映画]

(1949米)西部劇。退役6日前の大尉を主人公としている。
インディアンと騎兵隊の戦いだが、戦争映画ではない。
生々しいシーンは無く、駆け引きをコミカルに描いている。

あくまで騎兵隊の日常生活を軽快に描いた作品。
主題歌『黄色いリボン』が懐かしかったですね。

この曲がこの作品の記憶を人々に残した役割は大きい。

1950年前後の映画は、古き良きアメリカ人が登場し、
クラシックで上品な作品が多いのやもしれません。




黄色いリボン ニューマスター版 DVD

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マッドマックス [映画]

(1979豪)シリーズの起源。暴走族x警察 復讐モノ。

オーストラリアの田舎町の暴走族が警察に追われ事故となり死亡する。
その復讐に警官が1人殺される。

その警官と仲のよかった主人公(メル・ギブソン)の怒りは
暴走族を逮捕するでは済まなかった。

ストーリーは無い。CGが無いので本物の迫力はある。
この作品でメル・ギブソンがスターになったそうだ。


マッドマックス [DVD]

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ティファニーで朝食を [映画]

(1961米)高級娼婦をヘプバーンが演じるが、元々マリリン・モンローの予定だった。

モンローはイメージの固定化を嫌い断ったが、ヘプバーンは逆だった。

脚本は露骨な描写は避け、上品に変更したそうだ。
また、主役の娼婦を無力で弱々しい存在にすることで、作品を成立させたのでしょう。

挿入歌『ムーン・リバー』は誰もが耳にするのでしょうが、この作品だった。

時々捕まるツマラナイ万引き主婦は、本作の影響と腑に落ちる。


ティファニーで朝食を [DVD]

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スタンド・バイ・ミー [映画]

(1986米)これは「名作」。3度目か4度目。オレゴン州の田舎町での4人の少年の冒険物語。

12歳の少年4人が、ある目的のために山へ行く。
様々なトラブルの中で喧嘩もし、友情を育み、成長する。

敵対する不良グループのリーダーに本物の怖さがあったものの、
繊細な描写と音楽で上品に仕上がった編集だった。

が、男の子の世界であって、1950年代末のアメリカに関心が無ければ面白くはない作品。
「」付きの名作なのは、原作では子ども時代の弱肉強食の地獄小説なのに、
映画では毒が落ちて綺麗な作品になったからで、評価は割れるようだ。

4人は確かに逞しく成長したが、「Happy 」かどうかは心の在り方だった。
未来は過去で決まるのではなく、常に現在の決断で作っていくものなのでしょう。
そう信じたい。


スタンド・バイ・ミー コレクターズエディション [SPE BEST] [DVD]

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96時間 [映画]

(2008仏)シリーズ3作の第1作。リュック・ベッソン監督。

元CIA工作員だった主人公(リーアム・ニーソン)が誘拐された娘を助けに行く。
猶予は96時間。警察の力を借りずに単身、犯罪組織に乗り込んでいく。
派手なアクションで、殺しまくる。そこに一瞬の"間"を演出するが、これが絶妙。

93分を一気に見せるが、監督の腕がなければ単純なストーリーなのでB級感が漂ったのでしょうが、さすがベッソンとしか言いようがありません。

96時間 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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その女諜報員 アレックス [映画]

(2015米)2008年の『007 慰めの報酬』で出演したオルガ・キュリレンコがこの作品で諜報員の主役を演じる。

カーアクションは見ものであり、ストーリーも本来は面白くはある。

が、『Momentum』の原題では伏せられていたのにもかかわらず、
「諜報員」とネタバレだったため、驚きが半減する。

売上とネタバレを天秤に掛けたのでしょう。

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http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?pT=0&titleID=3063671050

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ザ・トランスポーター ロンドン・ミッション [映画]

(2016英)続編と勘違いして借りる。シリーズとは全くの無関係。
ジャケットもそれらしく作られている。悪意のかたまりとしか言えない。
ヘリや警察とアクションなぞ無い。登場すらしない。

あらすじを読み、85分と短いので「まぁいいか」と鑑賞。

彼女が誘拐され、ある物を指定場所まで運べと命令される。
随時、スマフォに指示が入る。
また、殺人の命令も入る。目的も分からず従うことを強要される。

最後に犯行グループの謎解きがある。

結論を言えば、バカバカしいのもOKなら面白いでしょうね。
低予算でもカメラワークと編集でテンポよい作品に仕上がってはいる。
撮影日数は半日だろうが、よく頑張っている。

ザ・トランスポーター ロンドン・ミッション [DVD]

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天使と悪魔 [映画]

(2009米)2回目で犯人も分かっていたが面白かったですね。
長々とクサイ芝居をしていると感心する。

ローマ教皇を決めるコンクラーベの直前、その候補者4人が誘拐された。
「イルミナティー」を示す声明が届き、その方面に詳しい宗教象徴学者である主人公トムハンクスに調査が依頼される。

スイスのある研究所で作られた「反物質」がバチカン市内のどこかにあることも分かった。
タイムリミットは1日で、過ぎればバチカン全てが破壊されるエネルギーだった。


人間に欠陥がある以上、宗教組織が完全であるはずがないのも、自明でしょうね。

天使と悪魔 [SPE BEST] [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ブレードランナー [映画]

(1982米)2019年、人造人間レプリカントは宇宙植民地で奴隷とされていた。
彼らは「誕生」直後は感情を持たなかったが、経験を経て感情が芽生えた。

が、6人のレプリカントが反乱を起こし地球へやってきた。
当然に、自分たちを作った「神」である開発者に会って、ある要求をする。

という世界観で、SF映画の金字塔で、アメリカ国立フィルム登録簿に永久保存されたそうだ。
また、この作品が原点となって、他の小説や映画、アニメ、漫画、ゲームにと大きな影響を与える。
その意味でSF映画ではマストの作品。

数多くのSFを観た人にとっては既知のネタで陳腐でしょう。
が、私は面白かったですね。少し余韻でボーとしました。

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版 [DVD]

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13時間 ベンガジの秘密の兵士 [映画]

(2016米)実際に2012年9月11日に起きたリビアでの米国領事館襲撃事件。
イスラム原理主義者の中での最も過激な「サラフィスト」が起こした。

ノンフィクションなので、特定の主人公の物語ではなく、
スローモーションやBGMで脚色せず、リアリティーが最優先とされている。
銃撃戦で多数が死に、血まみれになり、放り投げられる死体もあり、
スパイ映画の興奮は、私には難しかったですね。

虚構ではない現実の世界を嫌でも再認識させる作品でした。





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