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96時間 [映画]

(2008仏)シリーズ3作の第1作。リュック・ベッソン監督。

元CIA工作員だった主人公(リーアム・ニーソン)が誘拐された娘を助けに行く。
猶予は96時間。警察の力を借りずに単身、犯罪組織に乗り込んでいく。
派手なアクションで、殺しまくる。そこに一瞬の"間"を演出するが、これが絶妙。

93分を一気に見せるが、監督の腕がなければ単純なストーリーなのでB級感が漂ったのでしょうが、さすがベッソンとしか言いようがありません。

96時間 [DVD]

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その女諜報員 アレックス [映画]

(2015米)2008年の『007 慰めの報酬』で出演したオルガ・キュリレンコがこの作品で諜報員の主役を演じる。

カーアクションは見ものであり、ストーリーも本来は面白くはある。

が、『Momentum』の原題では伏せられていたのにもかかわらず、
「諜報員」とネタバレだったため、驚きが半減する。

売上とネタバレを天秤に掛けたのでしょう。

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http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?pT=0&titleID=3063671050

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ザ・トランスポーター ロンドン・ミッション [映画]

(2016英)続編と勘違いして借りる。シリーズとは全くの無関係。
ジャケットもそれらしく作られている。悪意のかたまりとしか言えない。
ヘリや警察とアクションなぞ無い。登場すらしない。

あらすじを読み、85分と短いので「まぁいいか」と鑑賞。

彼女が誘拐され、ある物を指定場所まで運べと命令される。
随時、スマフォに指示が入る。
また、殺人の命令も入る。目的も分からず従うことを強要される。

最後に犯行グループの謎解きがある。

結論を言えば、バカバカしいのもOKなら面白いでしょうね。
低予算でもカメラワークと編集でテンポよい作品に仕上がってはいる。
撮影日数は半日だろうが、よく頑張っている。

ザ・トランスポーター ロンドン・ミッション [DVD]

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天使と悪魔 [映画]

(2009米)2回目で犯人も分かっていたが面白かったですね。
長々とクサイ芝居をしていると感心する。

ローマ教皇を決めるコンクラーベの直前、その候補者4人が誘拐された。
「イルミナティー」を示す声明が届き、その方面に詳しい宗教象徴学者である主人公トムハンクスに調査が依頼される。

スイスのある研究所で作られた「反物質」がバチカン市内のどこかにあることも分かった。
タイムリミットは1日で、過ぎればバチカン全てが破壊されるエネルギーだった。


人間に欠陥がある以上、宗教組織が完全であるはずがないのも、自明でしょうね。

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ブレードランナー [映画]

(1982米)2019年、人造人間レプリカントは宇宙植民地で奴隷とされていた。
彼らは「誕生」直後は感情を持たなかったが、経験を経て感情が芽生えた。

が、6人のレプリカントが反乱を起こし地球へやってきた。
当然に、自分たちを作った「神」である開発者に会って、ある要求をする。

という世界観で、SF映画の金字塔で、アメリカ国立フィルム登録簿に永久保存されたそうだ。
また、この作品が原点となって、他の小説や映画、アニメ、漫画、ゲームにと大きな影響を与える。
その意味でSF映画ではマストの作品。

数多くのSFを観た人にとっては既知のネタで陳腐でしょう。
が、私は面白かったですね。少し余韻でボーとしました。

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版 [DVD]

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13時間 ベンガジの秘密の兵士 [映画]

(2016米)実際に2012年9月11日に起きたリビアでの米国領事館襲撃事件。
イスラム原理主義者の中での最も過激な「サラフィスト」が起こした。

ノンフィクションなので、特定の主人公の物語ではなく、
スローモーションやBGMで脚色せず、リアリティーが最優先とされている。
銃撃戦で多数が死に、血まみれになり、放り投げられる死体もあり、
スパイ映画の興奮は、私には難しかったですね。

虚構ではない現実の世界を嫌でも再認識させる作品でした。





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マネーモンスター [映画]

(2016米)TV局に乗り込んでキャスターを人質にするスリラー映画。
ジョディー・フォスター監督の知名度は無くとも面白い作品。

株の娯楽番組「マネーモンスター」の勧めるがまま購入して大損した男がTV局に乗り込んだ。

その男は、個人の損を補償するという申し出も断り、8億ドルの下落の原因の真実を求めた。
司会者(ジョージクルーニー)やディレクター(ジュリア・ロバーツ)も爆発すれば15m四方が吹き飛ぶこともあり、真相の追及を命懸けでやることとなる。

98分、中だるみ無しのスピード感ある作品。

マネーモンスター(初回生産限定) [DVD]

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サムソンとデリラ [映画]

(1949米)旧約聖書『士師記』のサムソンとデリラの物語が原作。

サムソンは、神から人間の力を超えた怪力を与えられていた。
彼は異教のペシリテ人の娘との結婚式の当日、その妹デリラの邪魔があり、式を壊してしまった。

が、紆余曲折を経、デリラはサムソンと再会しサムソンの力の秘密を聞き出す。
そして、それが疑心暗鬼を生じ、悲劇を招くこととなった。

『士師記』まで読んでいれば面白いでしょう。
愛情の変遷が深い。何度も映画化され、オペラにもなるには理由があるのだなと、分かりました。


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ボーダーライン [映画]

(2015米)メキシコから不法移民が国境を超える。そこには麻薬カルテルの存在もある。
その現実をFBI捜査官を主人公として描くフィクション。

邦題の「その善悪に境界はあるのか」と商業臭ある言葉で借りるつもりがなかった。
が、気まぐれに借りて、その実像に驚く。

これはドキュメンタリーさながらの緊張感が最後まで続く。
今年観た作品の3本に入れますね。

不法移民問題ではなく、麻薬カルテルの手が警察内部にも浸食している。
その状況の中、「根本的な治療」をするつもりだったのだが、
そこらの刑事モノのようなハッピーエンドとはならない。

ギレルモ・デル・トロの凄まじさに圧倒される作品。




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007 ダイ・アナザー・デイ [映画]

(2002英米)シリーズ40周年、第20作のW記念にて、ブロスナン最終作。
CGでド派手な演出を多用する。やや粗い作りではあるが、痛快な作品。

今回は北朝鮮にボンドが潜り込むも、捕まり拷問される。
14ヵ月後に捕虜交換で戻るが、MI6を解雇されることになった。
が、ボンドは単独で、「落とし前」を着けに行く。

今作よりQは、Rから昇格した。
Qは透明車を開発した。その技術で世界を制することを考えればいいが、
諜報員の小道具で終わっているのが残念。

アイスランドでの氷上カーチェイスは見モノでしたね。
遺伝子組み換えによる完全整形や宇宙からレーザーと、SFに走ったが、
『007 ムーンレイカー』にはならず、現実感覚もギリギリ残しており、
好き嫌い割れそうだが、これも面白かった。ブロスナンは全部アタリでしょう。

ダイ・アナザー・デイ (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 発売日: 2012/03/10
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