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野心と改憲、道徳と義務 [東亜]

「道徳や国民の義務を憲法に入れろ」とは簡文主義から言っても恥ずかしい。
いちいち、細かいことを書かず必要最小限にするのが美的感覚でもある。
自民党案も野党時だったから書き殴ったらしい。叩き台なら何でもいいかと。

前文に「和をもって尊しとする国柄」くらいはあってもいいのだろうが、
国民の義務は法律で決めることで、道徳を規定する主体も憲法ではない。

明治憲法の立役者だった伊藤博文や井上毅も立憲主義の立場で、
余計なことを書こうとはしなかった。


安倍が、緊急事態を設け議員任期を延長しようとしているらしい。
北部方面隊の守備を薄めており、ロシアの北海道進攻を招いて、戒厳令にて、
台湾蒋介石よろしく万年独裁者を企んでいる読みもあるようだが、さもありなんである。
(もっともロシアは土地よりは経済だと思っているだろうが、貰えるなら貰うだろう。)

そもそも安倍による改憲なぞ、9条以外であれ論外である。
そのことはすでに証明されている。
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「ごっこ」の世界 息子の始末 [東亜]

私には安倍という人間は「ごっこ」の世界で生きているように見える。
5月には「総連本部家宅捜索ごっこ」がはじまるようだ。


家宅捜索の時期について、政府関係者は「北朝鮮の態度次第だが、5月中の可能性もあるのでは」と述べる。
http://www.sankei.com/world/news/150424/wor1504240004-n1.html


「5月まで1週間ありますので、今のうちに掃除しといて下さい」

と政府は言っている。こんなの急襲するのが鉄則。

が、そもそも総連本部からでてくるような情報で拉致被害者を戻せるカードにはならない。
北朝鮮にとれば、中韓露その他もある。



江藤淳の「『ごっこ』の世界が終ったとき」を思い出した。
昭和45年に書かれたエッセイらしいが、論文のような密度。

子どもが「鬼ごっこ」や「電車ごっこ」をし、擬似体験をする。
友達とそれを見てる親も皆、「ごっこ」として黙って了解している。
決して、実際の経験ではない。
そして、本物の鬼や電車を求めるが、実際に用意されたら本当は困る。

だから、「ごっこ」のままが都合がよい。

死ぬまで総理に居座りたい。
バラされたくないことがあるから?
自分が捨石となり次に繋げてもいい、という潔い発想はしない。


安倍の思考する世界は鏡に囲まれた現実を写さない「ごっこ」の世界。
母親が引き取るべきだろう。

meisai.JPG
(再掲)
統一教会に続き、安倍首相はカルト宗教にはまっていた!?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25717726
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不動産と人 [東亜]

総連ビルを見逃して、管理者を松茸で家宅捜索。

サイパンを占領されたが、司令官を負傷させた。
(どこでもいいが)


本国から見れば、どうなのでしょうね。
一応、メッセージは出すでしょうが。


「毅然と対応」
「行動対行動」

と、一応言っているもののバランスは釣り合ってなく、
この2年強で結果は献上してるので、「その辺+-で考えて下さい」ということでしょう。
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狼少年 [東亜]

横田夫妻が3月16日にウランバートルでお孫さんらにお会いされたことは、
私も、もう、よかったことと思います。
30日の局長級協議が北京で開かれる前日、公邸で拉致被害者家族と夕食を
共にしたとどこかで見たのですが、何らかの確証を得てるのかと解釈しました。
ところが、継続協議の確認。がっくりでしたね。

こうなることは官邸も分かっていたと、有識者が言ってましたが、
分かっていながら、夕食を共にするのは、不満が噴出するのを無言で抑える効果を狙ったのかもしれません。犯罪ではありませんが、なんかね、、、。
又、バラエティーに出たりといった、狡いとは言いませんが上手いですね。

さて、北朝鮮の核問題を話し合う中国主導6者協議がストップしており、
日米韓の首脳会談で、ミサイルを日本海に発射し、31日にはNLLでの双方ミサイル発射。

この政権になって1年3ヶ月で、今まで、散々、拉致でも北方領土でも、水面下で情報のプロが交渉してると
言われ、参院選後、夏休み後には、帰ってくると言われてましたが、「水面下での交渉」というのは、とりあえず煙りに巻く目的だとすら思えてきたのは、狼少年なのでしょうね。

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ウクライナ [東亜]

ウクライナの件で、当たり障りのない言い方をするにしても、
北方領土の件で外務省に「共同経営」案などまとめさせて強行し、
「地球儀を俯瞰した戦略的な共同経営です」
と、言い出しかねないという予測は、杞憂だと信じたいですね。
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共同経営論 [東亜]

北方領土の件で、「共同経営論」が出てきたらしい。
両外務省がまとめているらしいが、官僚が勝手に進めているのだろうか?

この件で双方妥協し平和条約で、ノーベル平和賞というのは、
国の領土を売って個人の「名誉」と金銭を狙う、ゴリ押し行為でしょう。
プーチン大統領はノーベル平和賞を計算に入れるような人ではないと思いますが。
結果、米中への一時的に軍事的牽制になるかもしれないが、
尖閣・竹島への飛び火と、国家の威信の放棄ですか。

1島でも戻ればいいと言っていた自衛隊関係者がいたらしいが、
戦前の軍隊内にいた共産主義者と同じようなものなのだろうか。
一般人ならともかく、軍内伝染は怖いですね。

disappointed ものでしょう。


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名護市 [東亜]

確か、12月25日で、政府が沖縄県知事に最終案を提示し、
26日靖国参拝(毛沢東誕生日)。27日辺野古埋立承認。
と、絵に書いたようなスケジュールで、ある意味、芸術すら感じました。

その25日で、年3000億超(人口143万)、辺野古の工事完成に間に合わない、
5年以内で普天間停止。を政府に約束させたのならば、その段階で、
知事としては辺野古の埋立承認も判断だと思いましたね。
具体的に煮詰まった代替案がなかったのならば、止むを得ないのだろうなと。

名護市長選で反対派が勝利した以上、他の選択肢があるのなら、
その努力をすべきというのは、当然でしょう。

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沖縄 [東亜]

地位協定の本質的な問題を横に置いて、
振興策が上積みされて、素直に喜べるわけでは決してなく、
普天間の負担減を辺野古の埋め立て承認するしかないが、
歴史的な沖縄に集中した負担の「治療」ではなく
「痛み止め」に終始しているのを、なんとか1歩でも
希望をもてる道筋が欲しいところですよね。

沖縄の運動に一部先鋭化しているのはいただけませんが、
基本的に、基地のある県で運動がなければその方が問題で、
全否定はできないし、してはならないですね。

ここにきて、知事に何か奇策を望むのも酷なのかとも思いますが、
何か言って欲しいですね。
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72年前 [東亜]

確か、外務省に昭和16年11月28日にハルノートが届く。
海軍は、すでにハワイへ。
そのことを東條が知るのは12月1日。
アメリカが欧州戦線へ参戦するためには、日本に先に手をだしてほしいと。
7月の日本の南部仏印に進駐後、8月1日に対日禁輸措置。
様々な妥協案を提示するも、最後、ホワイト案にてハルノートとなる。
この辺にしとこう。
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満洲事変 [東亜]

石原莞爾の不況を憂い、荒れた現地での義憤からの行動かと思っていたのですが、
世界恐慌に至る前年、1928年3月の段階で、木曜会なる陸軍内のグループの会合で、
早々と計画されていたのに驚きました。
対ソの防波堤として、満蒙領有の意思を共有しており、
また中国の資源を手中にすることで、
米英ソに対することができるという構想をもっていたと。
アメリカは南北アメリカを制していれば、中国大陸にはわざわざ攻めてこないと
判断をしており、またソ連の計画経済による国力増大の前に実行しようと。

具体的な現地での計画と時期を、石原が主導し、1931年9月18日に実行するが、
その条件として、陸軍内の主要ポストに構想を共有する者が配置されており、
不況というのは、国民の喝采を得るに好都合であったのにすぎなかったと。
深入りすれば、面白そうなのですが、とりあえず今日はこの辺りで。


* 満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘 (講談社選書メチエ)


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