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オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 第4回 冷戦の構図 [映像]

(2013米)第2次大戦の戦勝国となったものの、英国は米国に依存することとなり、
アメリカのGDPは世界の50%を占め、覇権国となったアメリカは世界の警察官となる道を歩みはじめた。

1946年にはイランの国境にソ連が兵を進めてきたが、「核を落とすぞ」と恫喝し、
撤兵させた。

東欧に影響力を確立させようとするソ連に対し、
西欧には経済的にマーシャルプランで130億ドルと米企業を送った。
軍事的には1949年にNATOを構築する。

同年に東アジアで中国が建国され、翌年に朝鮮戦争となる。

その米ソ冷戦構造を作ったのが、監督はアメリカの過剰な恐怖であるとしている。

ルーズベルト政権で副大統領を務めたウォレスがトルーマンの2期目の選挙でも対立する。
彼は、徹底的にトルーマンの反共政策を批判し、共産主義との共存を図れば、
ソ連も個人の自由を認めるようになると主張した。
又、「世界の警察」であるために、他国への介入による負の側面が発生する。

監督のデータを重視し、物事の両面をありのままに伝えようとする編集は理解できますが、共産主義とは均衡を図れても、原理的には共存できないものでしょうね。

1945年~52年頃までの世界を俯瞰する映像は初めてでしたので有意義でした。


オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 #04 「冷戦の構図... 投稿者 0141oniku
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