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オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 第3回 原爆投下 ~アメリカの途方もなく陰険な企み~ [映像]

(2013米)原爆投下の目的が戦争の早期終結と米兵の命を守るため、という通説を批判する。細かく解説している。

ポツダム会談を2週間延期し、原爆実験を行った翌日に会談となるよう設定した。
「実験成功」の連絡を受け、トルーマンは意気揚々とスターリンやチャーチルを前に会議を仕切った。ルーズベルトに代わり大統領となって3か月のことだった。

1945年2月の「ヤルタ会談」の頃は、ソ連に参戦してもらって、米兵の犠牲を最小化させたいと考えたので、千島や樺太の領土などをソ連に属すると合意を交わしたが、
「核」を得たので、早く日本を降伏させてソ連との合意を反故にすることにした。
が、「実験」はしたかった。

5月に日本がソ連に和平の仲介を頼んでいるのを通信で傍受し知っていたが放置する。
ソ連が参戦を決めているので、相手にしないのは分かっていた。

そして8月6日と9日に空襲をしていない都市を選んで「実験」を行った。
その9日にソ連が参戦する。

日本政府も原爆の研究をしていたこともあり、被害状況を科学者は推測できても、
今日のようにリアルタイムで映像を確認することもできず、ピンとこなかったでしょうね。
既に100万を超えた人間が死んでおり、今さらの20万でしょう。

この番組の結論は、原爆と米兵の命は無関係。又、ソ連がロマノフ王家を銃殺にしたことを知っていたため、
ソ連参戦が降伏の決定的理由だった。

今日でも、トルーマンの「英断」を信じている人は多いようだ。


オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 #03 「原爆投下... 投稿者 0141oniku
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