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日本に於けるロシア正教会 [映像]

(2013日)16世紀からの日本における正教とのかかわりを概観する。

前半は聖ニコライの半生を主に扱う。
彼は25歳で来日、函館にあるロシア帝国領事館の付属礼拝堂の司祭に自ら志願した。

1861年に着任し1912年2月に亡くなる約50年間、寄付を集めるために2回ロシアに帰っただけで、日本に骨を埋めたと言ってよかった。
日露戦争時、ただ1人だけ日本に残る。

ロシア人捕虜約7万人のために福音書の装丁を自らの手で行った。
当時70弱だった。
明治45年2月、天皇より「恩賜」を賜った。

後半は、GHQ占領下の日本正教会が、ロシア正教会か、アメリカ正教会の指導下に入るかが争われることとなるが、当時の小野府主教はモスクワと一体となることを選んだ。

現在、ロシア正教会の庇護下である日本正教会の歴史を学ぶにマストなドキュメンタリー。

制作:聖グリゴリー・ボゴスロフ慈善基金。
2013年に聖ニコライ100年を記念してキリル総主教が来日、
その映像とインタビューもなされている。


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