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この世の外へ クラブ進駐軍 [映画]

(2004日)昭和22年から朝鮮戦争までの占領時代に米軍のクラブ内で演奏してたジャズバンド「ラッキーストライカーズ」の5人組の物語。

テナーサックスの萩原聖人やドラムのオダギリジョーらが軽く演じている。
戦後の闇市や孤児、傷痍軍人、パンパンと、この時代を描写している。
彼らの現実が作品に重厚感を持たせている。
主人公たちの人間関係に時間を割いてはいない。

阪本順治監督は『人類資金』でも占領期に関心を示したが、
タッチは明るく戦後を生きようとする者を肯定的に描写する。
一部、軍歌を好む軍人を小バカにしたかのような編集と思われた箇所もあった。
が、その描写も血の中を生きた者たちを理解した上での裏返しの表現だったのでしょう。

2003年の作品でヤフーの評価が32件と、少ないのは意外である。
「A列車で行こう」は自然でいいが、「ダニーボーイ」は感動を呼ぶためのテクニックな使い方ではあった。
それでも胸にくるので観客の負けなのでしょう。

エンドロールで実在の歌手やバンドの写真が流れる。
その時代を音楽で生きた人たちに対する敬意が込められていました。

この世の外へ クラブ進駐軍 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
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ロバと言葉

“ロバの言葉”を解析する機器発明?!
http://www.sankei.com/life/news/160730/lif1607300035-n1.html


ネタかと思ったが、案外、本当かもしれない。
AIは人間の表情から感情を読めるが、その応用なのかもしれません。


↓はアメリカ・アリゾナ州にある牧場のロバで、「笑って」とお願いすると
応えてくれる。理解しているとしか思えません。
かなりご機嫌でしょう。


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機械人間オルタ

「機械人間オルタ」滑らかな動きと表情変化 部品むき出しでも「人らしさ」
http://www.sankei.com/life/news/160729/lif1607290031-n1.html


ここまで来ましたね。まだ区別できるのでいいですが、時間の問題なのでしょう。

殺人や窃盗など悪さをできないように、厳重にしてもらいたいものですね。

↓だけならいいですが、町中にうろちょろしてたら気持ち悪い。


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ドリーム ホーム 99%を操る男たち [映画]

(2014米)フロリダを舞台に、リーマンショック後の不動産事情を扱った社会派ドラマ。

冒頭、ある家の立ち退きシーンからはじまる。
不動産会社を経営する悪役のマイケル・シャノンの演技は淡々と寒かった。

自分の家のはずが、「住居不法侵入だ」と警官に言われ出ていくこととなる。

その追い出された主人公が、自分を追い出した社長に雇われることとなり、
彼の手法を学ぶ。
そして、数日の間に、自分がされたことを他人に繰り返していた。

が、かなり悪ドイことをすることとなり良心から涙してしまうが、、、。


アメリカ社会を「勝者の、勝者による、勝者の為の…」と表現したり、
「箱舟に乗れるのは、・・・」と言ったり、かなり痛烈ではある。
在米イラン人の脚本・監督で冷めた視線で描いただけでなく、
作品としても面白く仕上げていました。

ドリーム ホーム 99%を操る男たち [DVD]

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おそロシ

ロシアの男子学生、ポケモン145種ゲット 世界最高か 
http://www.sankei.com/world/news/160726/wor1607260037-n1.html


ロシアの学生が、2週間で59キロ歩いたそうだ。
ロシアは生真面目な努力家を輩出する。
日本のために平和祈願で千羽鶴折ってくれた人もいました。
広島・長崎の原爆での慰霊者の為であったり、震災の復興の為もと複数あった。
ロシア人はストイックに努力する。

このゲームは引きこもり同士が街で出会って会話することになり、健康にもいいと、誰かが言っていたが、
止めた方がいいと思いますね。

私は、2匹で満足しました。

もういいでしょう。

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ゴッドファーザー PART II [映画]

(1974米)第2作。若き父ビトを演じたのはロバート・デ・ニーロ。
両親と兄を殺され、単身9歳でニューヨークに移住し、成長する。
最初は真面目に働いていたが、マフィアに仕事を奪われ、犯罪の道へと進んだ。
そして、復讐する。

息子のマイケルは家族を大切にしながらも失っていく。
時代が違い、求められるドンの資質も違うのだろうが、
父は愛され、息子は恐れられた。その対比を描く名作201分。

理解が浅かったので、数年後にもう一度見たいですね。

ゴッドファーザー PartII <デジタル・リストア版> [DVD]

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • 発売日: 2012/03/10
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回るヤカン

芸術は回転だ しりあがり寿の個展
http://www.sankei.com/life/news/160714/lif1607140014-n1.html


産経の記事で力説していたので、動画を探してみた。
「回るヤカン」が芸術だそうだ。



そうかもしれないが、「冗談だよ」という引っかけかもと疑いたくもなる。
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ポケモンGO!

試してみた。繋がりにくかったが、何とかできた。

1匹捕まえて、ニックネームを入れる。
他人のとダブってはいけないようだ。拒否される。
数字を入れてOKだった。

で、2匹目を捕まえる。

レベルアップしたものの、
近所を1周して、200m程だろうか、で、たった2匹。

画面見ながら歩いてバレバレで、
現在のところ、何が楽しいのか分かりませんでした。
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海と毒薬 [映画]

(1986日)30年前だが白黒。遠藤周作の小説の映画化。
1945年の「九州大学生体解剖事件」を扱っている。

5月、撃墜したB29から落下傘降下で助かった9人の内、機長は東京に行ったが、
捕虜収容所の定員オーバーのため、8人は西部軍司令部の預かりとなった。

本来、民間人虐殺を行った米兵であれ裁判を経て銃殺しなければならないが、
生体解剖することとなった。

非情に重いテーマであるが、渡辺謙と奥田瑛二が爽やかに演じているので、
モノクロといえども、昭和20年の血だらけの現実でさえ粋な作品となっている。

神なき日本人の倫理は「バレなければいい」「どうせ銃殺だから」「医学の進歩に役に立つ」で正当化される。

アメリカの戦争犯罪もある。「相殺」は政治的な事柄なので、
ここでは遠藤の設定したテーマで「罪」を考えるべきなのでしょう。

海と毒薬 デラックス版 [DVD]

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ウォール街 [映画]

(1987米)アメリカでは経済・金融面ではマストの作品だそうだ。
30年前の作品なので、ファッションや車・携帯電話がバカでかい、といった違いはあるものの、人間の貪欲、本質といったものは変わらないのでしょう。

若い証券マンが、投資銀行家から手法を勉強し成功する。
価格操作、インサイダーと手段を問わない。

2人は似た者同士で上手くいっていたのだが、ある時から崩れだす。

作品は社会派監督オリバー・ストーンの狙いとは逆に、
強欲大富豪を演じたマイケル・ダグラスがオスカーを獲得したこともあり、
彼に憧れる者が増えてしまったそうだ。

実際の父子が作品中で親子喧嘩してたのは、やや臭かったですね。


ウォール街(特別編) [DVD]

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