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マイケル・コリンズ [映画]

(1996愛英米)アイルランド独立運動の指導者の伝記映画。
1916年のイギリスから独立しようとして起こしたイースター蜂起からはじまる。
主人公コリンズも捕らえられたが、銃殺は免れた。

刑期を終え、彼はゲリラ担当として頭角を現す。
警察内部に忍びこみ、資料室から情報を得ることもする。手に入れた名簿から、担当Gメンの暗殺も行う。
政府側はかなり一般人を殺してもいる。

ジョン王がイングランド卿となった1216年から約700年となるが、
その頃は皆、カトリックではあった。
宗教改革、クロムウェルの侵略を経、多くの血が流される。

1922年、英愛条約が調印される交渉団に参加する。
団長ではなかったが、映画では責任者のように描かれている等、
若干、フィクションが混じるが、2時間で学ぶ人のための脚本のようだ。

この条約をめぐり内戦に突入、同年、反対派に殺される。31歳だった。
条約賛成派を起源とするフィナ・ゲール党では独立運動の英雄であり「殉教者」。
アイルランド製作映画で興行収入1位でもあり、歴史映画としても高評価なのでしょう。

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007 ユア・アイズ・オンリー [映画]

(1981英米)第12作。ジョン・グレン監督5作品の第1作。
前作『ムーンレイカー』が宇宙を舞台にしたSF誇大コントを反省したのか、
現実路線に急転換する。

まず、秘密兵器で闘わない。ロジャームーアの純粋なアクションへと切り替え。
小ネタのギャグを入れない。

悪のボスキャラの夢を「宇宙征服」なぞ大きくせず、現実の犯罪レベルに落とす。

監督は、冒頭で、これまでの犯罪組織「スペクター」のボス「ブロフェルド」をあっさり殺すことで、これまでの『007』に決別宣言をした。
「スペクター」と「ブロフェルド」に関して著作権で争いがあったため、
顔を映さず匂わす程度での描写で、「始末」した。

そして、オープニングソングとなる。

本作は、ヘリでの空中、カーチェイス、雪山でのスキー、海底、断崖絶壁のロッククライミングと、宇宙以外は全てやるという鉄の意思があったのだろう、傑作だった。

綺麗に原点回帰した硬派なアクション作品となっている。
シリーズ5本でしょう。

ユア・アイズ・オンリー(デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

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ゲット スマート [映画]

(2008米)"コントロール"という米国の秘密諜報機関の2人が、
犯罪組織"カオス"に潜入する、スパイ・コメディー。

1960年代の『それ行けスマート』というTVドラマの映画化だそうだ。
アメリカのオーバーなコメディーについて行けない時も多いが、今回は笑う。

製作の初期段階から作品のイメージができていたのでしょう。
ネタの選択やアクションも含め監督のセンスに感心するばかりでした。
が、映画でシリーズとするのは難しいのでしょうね。


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ワールド・オブ・ライズ [映画]

(2008米)ヨルダンで国際テロ組織のリーダーの捜査をするCIA局員フェリス(ディカプリオ)が主人公。

上司にラッセル・クロウ。アメリカから電話1本で指示をするが嘘が平気な信頼できない役柄。その役のためにR・スコット監督から「20Kg増やせ」と言われ太る。

フェリスは現地ヨルダンの情報局責任者のハニ(マーク・ストロング)と協力関係を築こうとする。掟は「私に嘘はつくな」という1点だった。
アメリカとの同盟国とはいえ、ハニはフェリスに対して甘くはなかった。

が、CIAが無人偵察機やハイテクでアメリカの安全地帯から冷酷に命令するのに対し、
中東では、テロリストも政府の人間も、人間のアナログに信用を置いている分、
そこに「情」があった。

このマークストロングが一番貫禄があり、ディカプリオもラッセルクロウも食っていた。スパイ映画は多いが、彼を主人公としたスピンオフ作品があってもいいだろう。

超人的な個人のアクションはなくリアリティーを重視している。
兄弟のT・スコット監督の『スパイ・ゲーム』より上だとかいう評価はあったが、
それは好き嫌いの問題でしょう。

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AI警備時代の幕開け

芸能人SNSへのストーカー、殺人予告… 民間企業が監視サービス開始 人工知能(AI)で危険を把握
http://www.sankei.com/affairs/news/160626/afr1606260004-n1.html


AIで「殺す」「死ね」「ムカツク」などのキーワードを拾うらしい。

「ムカツク」で危険かどうかは文脈を見なければ分からない。
まだ、人間での24時間体制のパトロールのようだ。

AI警備時代が始まったようだ。

ネットの書き込みの分析能力の向上以上に、
監視カメラと顔認証・歩容認証で、犯罪0社会に近づくのでしょう。

問題は、ローンウルフ型自爆テロか。
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英EU離脱 [経済]

エライ騒ぎだ。株価の下落率が当の英が小さく、他が大きくなっているようだ。
本社をロンドンに残すかEUに移すかとなるそうだ。

短期的に経済が縮小するが、EUの縛りが無くなり自国の裁量範囲が拡大する。
ポンド安と移民の流出で、雇用状況と治安の不安も改善する。
タックスヘイブンは死守なのでしょう。

冷戦下でもないので、EU経済圏を死守する必要もないようだ。
積み上げてきた努力も大きいが、EU離脱ドミノの可能性も否定できないそうだ。

欧州統合を拒否した歴史的事件ではあるが、
NATOの枠組みが崩壊するワケではないので、騒ぎすぎなのでしょう。

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チャーリーズ・エンジェル [映画]

(2000米)探偵事務所で働く女3人組のスパイアクション。
社員が誘拐された会社社長から調査を依頼され、潜入捜査を開始する。
ハチャメチャな展開で、女性のアクションを前面に出している作品。

スパイ映画の上位で評価されていたが、コメディーとしか思えない。
70年代のテレビドラマのリメイクだそうで、
このころの『007』と同様のギャグ路線全盛時代モノなのでしょう。


チャーリーズ・エンジェル コレクターズ・エディション [DVD]

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アイガー・サンクション [映画]

(1975米)山岳アクション。クリント・イーストウッド監督のスパイ映画。

スイスのアイガー北壁で現実に撮影。CGではない。

大学教授の主人公(イーストウッド)が登山隊のメンバーの1人を殺すよう秘密組織から命令される。が、相手が不明で足を引きずっていることしか分からない。

断崖絶壁を登っていくサマは見事である。
イーストウッドはよくこんな危険な小説を映画化しようとしたものだ。

実際に死者まで出して完成した作品。
クライマックスの悲壮感・疲労感は、演技ではなかった。

これが「山岳アクション」の草分け的な作品だったようだ。

近年の作品でも
『ミリオンダラー・ベイビー』『インビクタス/負けざる者たち』での主人公も動的なのだが、
監督は時間を静止させた別の視点で描写しているのでしょう。

監督の作品が好きだとはいえ、75年モノの味を理解するには至っていないようである。

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ラッコ

声に気づいた1匹の母ラッコ 迷子の赤ちゃんとの奇跡の再会
http://www.sankei.com/life/news/160612/lif1606120036-n1.html


温かい話にちょっとした感動で胸を熱くしましたので、
調べてみようとググると、↓に驚き、自分の無知に恥じ入りました。
外見で判断してはいけないということです。

こえぇぇぇ!ラッコとかいうサイコパスwwww
http://ttaro.blog.jp/archives/477387.html
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適用除外確率一族の新規設定 [VBC-細]

①はじめに
 
 先日↓で「適用除外確率一族」の記事を書いた。
 http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-06-16
 
 今回、神社本庁さんのご意見も聞きたかったのですが、
 7月9日までにご連絡がなければ、7月10日よりこの文書を有効にします。



②適用除外確率一族

  私の死亡時、下の年齢に満たない場合に、右人物を起算人とする適用除外一族とします。

90歳 安倍晋三氏 (③の場合、岸信介に変更)
85歳 古屋圭司氏
80歳 菅義偉氏
75歳 稲田朋美氏


③起算人の変更
  
 尚、古屋氏の7月1日に確定となる件は、安倍からの「真摯なお願い」が無い場合であるが、長年の「友人」でありながら、とりあえず代理をたてて礼儀を尽くして期間を延ばす等の姿勢もなく、適用除外を容認すれば、これは人間として最低としか思えない。

 神社本庁の2段階適用の期間を30年と私的理由により容認した背信行為も考えると、
こういう自我の肥大化した人間を育てて政治家として社会へ送り出した「家」の神経も疑わざるを得ない。

 よって、古屋氏の件で、安倍が黙認した場合、
 ②の私の90歳までに他界した場合の起算人を尊敬の対象らしい岸信介氏とします。


④おわりに

  岸が90まで生きたというのは偶然です。
 
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