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フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿「放射能 マリーが愛した光線」 [映像]

(2015日)科学史の埋もれた「闇の事件」を扱う番組らしい。

キュリー夫妻は、それまで不変の最小単位と信じられていた原子が、
原子核が分裂する際、放射能が飛び出すと発見した。

また4年かけた地道な調査でラジウムを発見する。
それを自らの腕につけた夫は、皮膚がラジウムで激しく損傷するも、
夫婦は喜んだ。
それががん細胞を殺すこともでき、人類に貢献すると分かっていたからだった。

が、光る特性を利用したラジウムを使った製品が出されるが、
「ラジウム時計」の工場で、働いていた女性たちの皮膚に異変が起こる。
ラジウムの研究者たちは、少量なので人体に影響無いと考えていたが、
取り返しのつかないことだった。

マリー・キュリーや、意志を継いだ娘も、放射能の影響で死ぬこととなるが、
彼女らは誇りある殉職だった。

成果主義の中、最先端の科学者はマイナス面を見ないこととし、
嘘はつかないが、都合の悪いことは語らず、+面を強調するばかりだそうだ。

マリーがラジウムを自分の子どものように語るシーンは気持ち悪いが
ラジウムに限らず、発明者、作詞や作曲、あるいは画家であれ、
自分の作品に愛着を持つのは不思議ではないでしょうね。


FSの誘惑 マリーが愛した光線20160526放射能 投稿者 okura1919ppp
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